【2019年最新】ネット申込が多い自動車保険会社ランキングTOP5

近年、自動車保険もネットで完結できるというのが主流になっており、ネット申込が多くなってきています。そこでこの記事ではネット申込が多い自動車保険会社をランキング形式にてTOP5を紹介です。自動車保険の知識についても紹介していきますので、ぜひ参考にしてみましょう。
インズウェブ自動車保険一括見積もり

目次

自動車保険をネット申込するメリットとは

自動車保険をネット申込するメリットはいくつか挙げられます。

  1. ご自宅でも簡単に申込が可能
  2. ネット申込で割引きがある自動車保険会社が多い
  3. 一括見積などが見やすい

やはり、ネット申込を行うにあたり一番に思うのが自宅で簡単に完結できるということです。わざわざな取引をせず、しかものんびりご自分のペースで保険内容なども決められる、PCまたはスマートフォンなどで簡単に申込できるのは大きなメリットになります。

それにネット申込ですと割引きをしている自動車保険会社も多くあり、年間の保険料を安く抑えたいという方にも非常におすすめです。

そして、一括見積もりなどに関しても営業マンの顔を気にせず気軽に比較することができるので、気まずい雰囲気を味うこともないというのもネット申込のメリットになります。手軽、割引き、気軽というこの3大メリットがあるのにネット型自動車保険を見逃すことはできないはず!!そこで、ネット申込が多い自動車保険会社をランキング形式にて5社紹介です。

ネット申込が多い自動車保険会社ランキング第5位【アクサダイレクト】

ネット申込が多い自動車保険会社ランキング第5位はアクサダイレクトになります。ライフスタイル、車の使い方によって保険料を算出、場合によっては非常に格安な保険料の場合もありおすすめです。しかもネット申込なら最大で20,000円の割引きが適用されます。

ネット申込が多い自動車保険会社ランキング第4位【イーデザイン損保】

ネット申込が多い自動車保険会社ランキング第4位は東京海上が運営するダイレクト型自動車保険、事故を解決するプロフェッショナルだからこそ任せられる確かな信頼感は他社の自動車保険会社を圧倒します。ネット申込に早割+証券e割で最大11,000円の割引きもありおすすめです。

ネット申込が多い自動車保険会社ランキング第3位【SBI損保】

ネット申込が多い自動車保険会社ランキング第3位はSBI損保になります。納得できる保険料に安心度が高い補償内容でお客様中心主義という概念を感じられる自動車保険会社です。ネット申込で最大10,500円の割引きも適用されます。

ネット申込が多い自動車保険会社ランキング第2位【チューリッヒ】

ネット申込が多い自動車保険会社ランキング第2位はチューリッヒになります。ネット専用の自動車保険会社となっており、徹底的にコストを削減しシンプルな構成の補償内容で格安の保険料を実現しているので保険料を抑えたいという方に非常におすすめです。

ネット申込が多い自動車保険会社ランキング第1位【三井ダイレクト損保】

ネット申込が多い自動車保険会社ランキング第1位は安心と信頼、実績も確かな三井ダイレクト損保になります。あいおいニッセイ同和損害保険株式会社を中核とするMS&ADインシュランスのグループ会社で保険会社としても超有名どころです。ネット申込で最大10,500円が割引きされるというのもネット申込でする大きなメリットになります。

自動車保険に加入する意味をしっかりと理解しておこう

まず、自動車保険には法律上加入しなければならない「自賠責保険」と、加入は本人の自由となっている「自動車保険」の2種類があります。では法律上加入しなければならない自賠責保険だけ加入しておけばいいのではないかというのが最大の疑問。わざわざ加入しなくても良い任意の自動車保険に加入する意味はあるのか?

実際に理解しておいたほうが納得して加入できるのではないでしょうか。自動車保険を加入するという意味をしっかりと理解して、安くはない保険料、億劫な支払いを理解するべく自動車保険について詳しく紹介していきます。
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自動車保険は絶対に必要である

任意の自動車保険は絶対に必要であるということを知ってもらいたい。絶対ともいえるほど必要な理由は自賠責保険というものが万能ではないということ、決して満足のいく補償を利かせてはいないということは間違いないのです。自賠責保険はあくまでも相手方、被害者のみに対して有効な補償内容となっており、自分または物などに万が一何かがあった場合には全く補償されていないのが自賠責保険。

それをカバーする、自分を守るために加入するのが任意の自動車保険です。自賠責保険だけの補償ではほとんどの事故ケースでカバーできないというのが事実、もし任意の自動車保険に加入していない場合で満足のいく補償を受けれなかった場合、自賠責保険で賄えない部分はすべてご自身で負担しなくてはならないということをしっかりと理解しておくことが必要になります。

自分は事故を起こすことなんてないっと思っている方が正直ほとんどですが、自分に非がなくとも事故になるというケースもあります。相手の保険でっと思っているかもしれないですが、加害者側が任意の自動車保険に加入していなかったと考えるとぞっとしますよね?

そう考えると自分も加入しておかなくてはとなるはずです。もし、単独でガードレールに突っ込んでしまったらガードレール代をお給料からお支払いできますか?電車と接触なんてして公共交通機関をストップさせてしまった損害を支払えますか?相手の人生を背負えますか?自動車保険は絶対に必要です。

自動車事故のリスクとは?

自動車事故のリスクについて考えてみましょう。自動車事故のリスクは以下の4つが代表的なリスクです。

  1. 他人にケガを負わせた、または死亡させてしまうリスク
  2. 他人の物を壊してしまうリスク
  3. 自分がケガを負う、または死亡してしまうリスク
  4. 自分の物を壊してしまうリスク

大きく分けたらこの4つ、実際に起きている自動車事故もこのようなケースがほとんどで、自賠責保険の補償で補えるのが1の「他人にケガを負わせた、または死亡させてしまうリスク」だけになりますし、その他の補償はご自身で負担するようになります。それに自賠責保険で補える「他人にケガを負わせた、または死亡させてしまうリスク」に関しての項目にも補償限度額が設定されており、上限があるので大きな事故となった場合には補償不十分となるケースもあるのを覚えておきましょう。

ケガ 後遺症
死亡
 

120万円

常時介護を必要とする場合(第1級) 4,000万円  

3,000万円

随時介護を必要とする場合(第2級) 3,000万円
上記以外の後遺障害 3,000万円~75万円

上記が自賠責保険の補償内容と補償限度額になります。これだけでは実際に事故を起こした場合補償不十分でご自身で負担をする可能性が大いに出てくる可能性が高く、人生をかけて背負っていかなくてはならなくなるというのも事実です。自動車に乗っていくということはそれだけのリスクを背負っているということ、今まで事故を起こしたことがないといってもこれから先、いや明日かもしれない最悪のケースに備えて任意の自動車保険は絶対に必要になります。

相手への補償 自分への補償 その他の補償
ケガ・死亡 車・物 ケガ・死亡 車・物 ロードサービス 示談交渉
自賠責保険 × × × × ×
任意保険

自賠責保険と任意保険との補償を比較した表を上記記載しておきますので、参考にしてみましょう。

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自動車保険に加入しておこう

ネット申込が多い自動車保険会社ランキングTOP5を紹介して、その後自動車保険についても少し紹介してきましたが、自動車保険の大事さは伝わっていただけたでしょうか?毎月の支払となる自動車保険料を少しでも安く抑えたいならネット申込で割引きがあるところを、さらに安く抑えたいなら一括見積もりで自分に合った自動車保険会社を選んで必ず自動車保険には加入しましょう。

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