2013年に日本国内で販売が開始されたボルボ・V40の2代目モデル。世界的にも安全性能ではもっともハイレベルなハッチバックとなっており、安全第一というなら間違いなしの車です。そんなボルボ・V40の2代目モデルについて新車購入をナビゲートしていきます。
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ボルボ・V40(2代目)とは
Wikipediaより出典
世界的にも安全水準がトップレベルで有名なボルボ。そのボルボから2013年に日本国内で販売が開始されたボルボ・V40の3代目となるモデルは、安全性が抜群のハッチバックとなっています。趣味性が強い車でもあり、走行性能は高くディーゼルでありながらも高回転で力強い走りを見せてくれるのは圧巻です。インテリア空間はシックで落ち着いた大人の空間となっています。燃費性能も良く経済性にも優れているので素晴らしい仕上がりです。ハッチバックというカテゴリーの中で最高レベルの安全性があるので、安全面を考慮するのであらば間違いくこれ一択というくらいの抜群の安全性を誇ります。
ボルボ・V40(2代目)のスペック
Wikipediaより出典
ボルボ・V40(2代目)のスペックを下記の表にて紹介していきます。
| グレード | D4モメンタム |
| 全長×全幅×全高 | 4370mm×1800mm×1440mm |
| ホイールベース | 2645mm |
| 最小回転半径 | 5.2m |
| 車両重量 | 1540kg |
| エンジン種類 | 直列4気筒DOHCディーゼルターボ |
| 総排気量 | 1968cc |
| 最高出力 | 140kw(190ps)/4250rpm |
| 最大トルク | 400N・m(40.8kg-m)/1750~2500rpm |
| 燃費(JC08燃費) | 20.0km/L |
ボルボ・V40(2代目)のグレード一覧
Wikipediaより出典
ボルボ・V40(2代目)のグレードを下記の表にて紹介していきます。
| グレード名 | エンジン | TM | 駆動方式 | 新車価格(万円) |
| T2キネティック |
1.5ℓ直4DOHCターボ |
6速AT |
FF |
299 |
| T3キネティック | 339 | |||
| T3モメンタム | 384 | |||
| T3インスクリプション | 414 | |||
| D4キネティック |
2ℓ直4DOHCディーゼルターボ |
8速AT |
364 | |
| D4モメンタム | 409 | |||
| D4インスクリプション | 439 | |||
| T5 Rデザイン | 2ℓ直4DOHCターボ | 455 |
ボルボ・V40(2代目)の購入見積書

ボルボ・V40(2代目)を購入をお考えの方に向けて購入見積書の概算を紹介します。
| 車両本体価格 | 3,370,371円 |
| 車両本体消費税 | 269,629円 |
| 自動車税(年額) | 39,500円 |
| 自動車取得税 | 0円 |
| 自動車重量税 | 0円 |
| 自賠責保険料 | 36,780円 |
| リサイクル料金 | 20,460円 |
| 登録諸費用概算 | 60,000円 |
| 支払合計 | 3,796,740円 |
このボルボ・V40(2代目)の購入見積書の概算はグレード:D4キネティックのものになり、値引きやオプションなどは含んでいない価格です。販売店によっても購入支払合計金額は変わってきますのであくまでも参考までにお願いします。
ボルボ・V40(2代目)は値引き可能?

ボルボ・V40の2代目モデルのプラットフォームは今では旧世代となっており、値引き額は高めに設定されています。同クラスモデルのVW・ゴルフ、国産にはなりますがトヨタ・プリウスなどの車種と見積もりを競い合わせることで値引き額を大幅に引き出すことが可能です。値引き目標額として20万~30万円は狙っていきたいところになります。
ボルボ・V40(2代目)のカラーバリエーション
Wikipediaより出典
ボルボ・V40(2代目)のカラーバリエーションを下記の表にて紹介していきます。
| パッションレッド | |
| アイスホワイト | |
| エレクトリックシルバーメタリック | |
| クリスタルホワイトパール | |
| ブライトシルバーメタリック | |
| オスミウムグレーメタリック | |
| オニキスブラックメタリック | |
| マッセルブルーメタリック | |
| ルミナスサンドメタリック | |
| フラメンコレッドメタリック |
このボルボ・V40(2代目)のカラーラインナップ表は参考までに作成したものです。実際のものとは異なりますので、あくまでも参考としてご覧いただくようお願いします。
ボルボ・V40(2代目)のまとめ
Wikipediaより出典
ボルボ・V40の3代目モデルについてまとめていくと、プラットフォームは古くなってきているが安全性能は変わらず高水準。世界で最も安心して乗れるハッチバックと言っても過言ではないほどの車となっています。このクラスの輸入車としてはコンパクトなボディサイズになっており、非常に乗りやすいハッチバックです。最小半径回転も5.2mと取りまわしも良く、街乗りが多いユーザーも安心して乗ることができます。趣味性が強い車になっており、走行性能は楽しさがある運転感覚を味わうことができるので趣味志向の強い方におすすめです。楽しく乗れて安全性は世界トップレベルのボルボ・V40おすすめのハッチバックになっています。
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