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どこでもお泊まり!車中泊におすすめの軽自動車を徹底解説!

車中泊は宿泊先を気にせずに気軽に旅行できたり、経済的にも旅費を抑えられたりするメリットがあり人気です。このブームを受けて車中泊に適した軽自動車が多数販売されています。キャンピングカーよりも安く購入でき、車中泊におすすめの軽自動車を紹介します。

背の高さNO1!ダイハツ「ウェイク」

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Wikipediaより出典

ダイハツのウェイクは「ドデカく使おうWAKE」というキャッチコピーで2014年に発表されました。普段の生活からレジャーシーンまで幅広く活用できる新ジャンルの車種として開発されました。一番の特徴としては背が高いという点です。1455mmの室内高は小学くらいのお子様が立ち上がれる高さのため、小さなお子様のいる家庭にも人気です。乗降高が365mmと低いため乗り降りが非常に楽で、荷物の積み下ろしやベビーカーなどを乗せる時にも楽ちんです。

車中泊に適しているポイントは、背が高く車内が広いという点とラゲッジスペースに床下収納があるという点です。室内の奥行きは全シートを倒すことで200cm近く確保することができます。自転車を2台乗せることも可能な広いスペースが魅力です。トランクは深さ32cm、奥行き64cm、横幅46cmで荷物をたっぷりと収納できます。シートアレンジも多彩で荷物などに合わせて、車内のレイアウトを最適に変更することができます。特に車中泊におすすめのグレードが「L レジャーエディションSA2」と「Gターボ レジャーエディションSA2」です。この2つのグレードには座席側とトランクに防水樹脂製フロアが装備され、汚れた靴や濡れた傘やサーフボードなどを気軽に乗せることができます。

車中泊時には上下2段調節式デッキボードを使用することでトランク部分までフルフラットにすることが可能です。Gグレードであれば、このデッキボード標準装備ですが、それ以外のグレード車はオプションで追加する必要があります。さらに、「ドライビングサポートパック」というオプションをつけることで運転席の高さを美長することが可能になり、後部座席との段差をなくすことができます。フルフラットにした際には、リアシートの背面の上に寝ることになるのでマットがある方が快適に眠れます。

車中泊できる人数は大人二人といったところですが、小学生低学年くらいのお子様なら大人二人と寝ても大丈夫そうです。また、身長180cmの人でも足を伸ばして楽々に寝られます。荷物をしっかり乗せることができて、体を伸ばせるという点でウェイクは車中泊におすすめです。

丸っこいフォルムが女子ウケする!スズキ「ハスラー」

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Wikipediaより出典

スズキのハスラーはクロスオーバーSUV (CUV) タイプの軽自動車で2013年に発表されました。カラーリングや丸いフォルムデザインとクロスオーバーSUVというカテゴリーが人気を呼び、2014年には「日本自動車殿堂カーオブザイヤー」を受賞しました。親しみのあるデザインに加えて、オフロード車なみの性能を持ち合わせ、それまでになかったコンセプトが特徴です。

ハスラーはシートアレンジでフルフラットにすることができます。車中泊に便利なベットクッションやシェード、カーテンなどのアクセサリーが正規アクセサリーとして販売されているので、ハスラーに適合するグッズをさがす必要がありません。また、キャンプを想定したターフやテーブルとして使用できるラゲッジボードなどのオプションパーツも豊富にありアウトドアのシーンで活躍します。

車中泊の際には前席のヘッドレストを取り外し背もたれを水平にすることができますが、後席は完全な水平まで倒すことはできないためクッションやマットなどで高さの調整を取った方が眠りやすいでしょう。さらに、ハスラーの車内には助手席側にインパネボックスと助手席のシート下収納ボックスがあり便利です。特にインパネボックスは、開けた扉をテーブルにできるので使い勝手が良いです。

車中泊できる人数は大人二人がギリギリといったサイズで、これは車中泊のスペース的には軽自動車の標準的なサイズです。ハスラーは他にないデザインとリーズナブルな価格に加え悪路を走行できる性能で高い支持を受けています。車中泊をする際にポイントが高いのは、正規のアクセサリー類が豊富に揃っているという点です。車中泊に必要なアイテムを好きなようにカスタマイズすることで車中泊をより快適にすることが可能です。

燃費の良さはトップクラス!スズキ「ワゴンR」

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Wikipediaより出典

スズキのワゴンRは「クルマより楽しいクルマ、ワゴンR」というキャッチコピーで1993年に発売されました。当初は若い男性をターゲットとして狙って販売された軽自動車でしたが、抜群の燃費の良さと乗りやすい走行性で男女を問わず幅広い年代に人気が出ました。

ワゴンRは電気モーターとエンジンを併用するマイルドハイブリット方式を採用しています。発進時や徐行時にエンジンではなく電気モーターで走行するため、燃費が良い上に二酸化炭素の排出も抑えることができます。後席が広いのも特徴の一つで、ハイトワゴンタイプ(車高が高いワゴン車のタイプ)の中でも1、2を争う広さです。ゆったりと座ることができる後席はシートアレンジも豊富で折りたたんで収納したり、ほぼフラットにしたりすることができます。

車中泊の際には、後席と助手席を倒してフラットにすることができますが、運転席はリクライニングをすることしかできません。すべての座席をフラットにすることができないため大人二人が足を伸ばして眠るには厳しいです。ただ、奥行きは195cmとゆったりとしたスペースを確保できますので一人分であれば、のびのびと眠ることができます。デコボコも少なく快適に寝やすいです。このような点からワゴンRの車中泊は一人用という認識があります。燃費が良く、大人一人が楽々と寝られるため、ふらっと温泉に入りにいくなどの楽しみ方をしたいユーザーに人気があります。

広々した車内空間でらくらく!ホンダ「NBOX」

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ホンダのNBOXは「ニュー ネクストニッポン ノリモノ」のキャッチコピーで2011年に発売されました。NBOXは発売以来、広々とした車内スペースで順調に販売台数を伸ばしています。ビジュアルもボンネットを短くすることでワンボックスの形状に似せて、広さのイメージ戦略を成功させました。

シートアレンジの特色として、助手席スーパースライドシート機能があげられます。助手席を前後に570mmもスライドできるため、後方にスライドさせれば助手席をゆったりと使用することができます。反対に前方にスライドさせると後部座席とのスペースが確保でき、乗り降りがしやすくなります。また、チャイルドシートに子供を座らせるときなどにも十分な空間があり窮屈さを感じません。

NBOXの車内の幅は1350mmで、大人二人で寝られるサイズです。シートはフルフラットにはなりませんが、2つのシートアレンジを楽しむことができます。一つは「ロングモード」で助手席と助手席側の後席を倒した一人用のレイアウトです。やや段差ができるので、クッションやマットを使用すると水平にすることができます。奥行きは185cmほどありますので、180cmの身長の方でも足を伸ばして横になれるので楽ちんです。もう一つは「リフレッシュモード」で前席をリクライニングするレイアウトで、2人で使用することができます。ロングモードよりも段差が比較的少なく、身長が175cmまでならこちらのモードがおすすめです。

NBOXは室内空間の広さが魅力で、圧迫感や窮屈な感じがなく車内で快適に過ごすことができます。さらに、58馬力とパワーもあるため、車中泊に必要な荷物を載せてもスムーズに走行することができる点がメリットです。

完全フラットで快適就寝!三菱「ミニキャブバン」

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三菱のミニキャブバンは、当初トラックのみだったミニキャブにバンを追加する形で1968年に発売されました。もともとセミキャブ構造の軽バンとして多くの愛好者によって支持されてきました。特徴としては、カスタムのしやすさが抜群だという点です。車中泊をする場合には過ごしやすくするために自分で改造するユーザーも多いため、そのような点からも車中泊をしたいためにミニキャブバンを購入する人もいます。

車内の広さは荷室高1,240mm、荷室幅1,385mm、荷室床面長1,910mmと快適な空間を確保しています。車内の内装がスチール製でシンプルなため、カスタムをすぐにできるのも魅力です。また、後席を完全なフラット状態にできるので、寝やすさは抜群。運転席と助手席を倒さなくても大人二人が横になれる、十分な就寝スペースが確保できるのも大きなメリットです。

ミニキャブバンはシンプルなデザインのためカスタムの幅が広く、どのようなレイアウトにするのかセンスが問われます。そのため、カーテンや棚など工夫を凝らすこと自体にユーザーが熱中しています。自慢のカスタムを動画サイトやSNSにアップする方も多く、車中泊の新しい楽しみ方だと言えます。

軽自動車で車中泊を楽しもう!

車中泊は駐車さえできれば、どこでも泊まることができるため、旅行だけでなくキャンプや釣りなどのレジャーにも活用する方が増えています。キャンピングカーは高額な上に運転にもコツが必要なため、日常生活でも使用できる軽自動車での車中泊がブームになっています。車中泊に最適な軽自動車は多数ありますので、お気に入りの車で車中泊を楽しみましょう。

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