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ホンダ・シビック タイプR(5代目)のスペックまとめ-新車価格や中古価格から燃費情報まで紹介

5代目となるホンダ・シビック タイプRは、前輪駆動のハッチバックススポーツとして世界最高峰のパフォーマンスがありパワフルな直噴VTECターボエンジンで世界最速を記録したFFスポーツです。そんなホンダ・シビック タイプRについて紹介していきます。

ホンダ・シビック タイプRとは

Wikipediaより出典

2017年に販売が開始されたホンダ・シビック タイプRは、シビックの派生モデルではないモデルで開発されています。前輪駆動のハッチバックスポーツとして世界最高峰の走行性を誇り、世界最速を記録したFFスポーツでありパワフルな直噴VTECターボエンジンでパフォーマンスは素晴らしいものです。それでいて、一般的なハッチバックと使い勝手は変わらないのでスポーツカーに乗りたい、でもファミリーとして用途でも使いたいという方にも非常におすすめできる仕上がりとなっています。攻めたエクステリアデザインで、スポーティさを前面に感じさせてくれそのスタイルにあったパフォーマンス性能があるというのも魅力的です。そんなホンダ・シビック タイプRの購入時に気になることに関して詳しく紹介していきます。

ホンダ・シビック タイプRのスペック

CARTUNEより出典

ホンダ・シビック タイプRのスペックを紹介です。

グレード タイプR
全長×全幅×全高 4560mm×1875mm×1435mm
ホイールベース 2700mm
車両重量 1390kg
エンジン種類 直列4気筒DOHCターボ
総排気量 1995cc
最高出力 235kw(320ps)/6500rpm
最大トルク 400N・m(40,8kg-m)/2500~4500rpm
燃費(JC08燃費) 12,8km/L

ホンダ・シビック タイプRのグレード一覧

CARTUNEより出典

グレード名 エンジン TM 駆動方式 新車価格(万円)
タイプR 2ℓ直4DOHCターボ 6速MT FF 450

ホンダ・シビック タイプRの購入見積書

ホンダ・シビック タイプRを購入をお考えの方に向けて購入見積書の概算を紹介します。

車両本体価格 4,167,000円
車両本体消費税 333,360円
自動車税(年額) 39,500円
自動車取得税 112,500円
自動車重量税 36,900円
自賠責保険料 36,780円
リサイクル料金 10,200円
登録諸費用概算 60,000円
支払合計 4,796,240円

このホンダ・シビック タイプRの購入見積書の概算はグレード:タイプRものになり、値引きやオプションなどは含んでいない価格です。販売店によっても購入支払合計金額は変わってきますのであくまでも参考までにお願いします。

ホンダ・シビック タイプRは値引き可能?

ホンダ・シビック タイプRの大量生産されるように考えられていない車のため、値引き交渉はなかなかシビヤなものです。それでもライバル車であるWRXなどと購入時の条件を競い合わせて少しでも値引き交渉をしていきます。目標の値引き額として5万~10万円は目指したいところです。

ホンダ・シビック タイプRの中古価格

ホンダ・シビック タイプRの中古価格は436万~550万円となっており、新車価格と変わらない又はそれよりも高い車両が多いです。中古という名だけでほぼ新車に近い車両しか出回っていないので、中古で購入するというよりもシビック タイプR5代目については新車で購入がおすすめできます。

ホンダ・シビック タイプRのカラーバリエーション

ホンダ・シビック タイプRのカラーバリエーションを紹介です。

チャンピオンシップホワイト
クリスタルブラックパール
フレームレッド
ブリリアントスポーティブルーメタリック

このホンダ・シビック タイプRのカラーラインナップ表は参考までに作成したものです。実際のものとは異なりますので、あくまでも参考としてご覧いただくようお願いします。

ホンダ・シビック タイプRのインプレ

Flickrより出典

ホンダ・シビック タイプRの購入を考えている方に向けて、実際に購入されたオーナー様のインプレを紹介していきます。

FD2 TYPE Rからの乗り換えです。注文は17年6月、引き渡しは17年11月末でした。初回船積みでやってきたものと思います。
FDから比べると電気仕掛けが多くて慣れるまでちょっと時間が掛かりましたがカスタマイズ機能で取捨選択できるので要らないものはOFFにしています。
走行性能については専門誌で様々なプロの評論家の方や記者の方が論評されているのでそちらに譲ります。
ただ、乗りやすさや扱いやすさはこれまでのTYPE Rとは比べ物になりませんが、ひとたびスロットルを開けると性格が豹変しますのでご注意あれ。
設定モードの基本は「SPORT」です。「CONFORT」にするとマイルドな設定でサスがより柔らかくなりやパワステもより軽くなります。
ターボのおかげでトルクが増えて扱いやすくなっていますが、反面各ギヤでの速度域が広がってNAに比べてフットブレーキに頼るところが多くなってますのでエンジンブレーキを多用していた小生にとってはおっかなびっくりでした。
ブレーキ関係でいえばブレーキダストはフロントだけでなくリヤも多いです。また、ローターへの攻撃性が高いため音鳴りもしますがそれだけよく効きます。
ボディのデザインはFK2の方が個人的には好きですが、ワイドアンドローで見た目の存在感はあります。空力もよくまとまっていて横風でも振られることもなく安定しています。
室内は黒一色のおとなしめですが、シートやシートベルト、メータークラスターにTYPE Rを主張しています。広さは大人4人が楽に座れる普通の乗用車です(ベース車両は5人乗りですが窮屈さは感じません)。
ラゲッジスペースも2泊3日の鞄を積んでもガラガラ。積みやすさも楽です。左右に展開できるトノーカバーは便利です。
ハンドリングも落ち着いていて轍などでも余裕をもって吸収してくれますが、基本的に「R+」では今までのTYPE Rと変わりません。
ボディサイズは幅が広くなっていますので狭い道は厳しいですが、回頭性がいいので思ったほど苦労はしていません。
安全装備に関しては流行りのセンシング機能はほとんどありません。基本的には「クルマは人間が操作するもの。五感を使って乗らないといけない」が信条ですので、これでいいと思っています。確かにオプションでも「Honda SENSING」が選べればよかったのかもしれませんが、正しい認識と使い方がわかっている方はいいでしょうが、広告や宣伝を鵜呑みにして、販売会社の言われるまま必要のないOPをつけたりするのはいかがなものか?またいろんなデバイス類に頼りすぎることはかえって危険なことを招く恐れがあると考えます。
いくらいい装備を付けてもいいクルマであっても使う人次第です。
本題からズレましたが、魅力いっぱいのCIVICです。
現代のスポーツカーとはこういうものなのか、欧州のクルマはこうなんだということは読み取れます。
ベースモデルの1.5Lターボがしっかりと作られているのでTYPE Rでなくても走りの楽しさやクルマを操るおもしろさは十分堪能できると思います。ハッチバックはFD2 TYPE Rに近い感覚が覚えました。
まるっきりの日本車に飽きかけの方、ちょっとヨーロッパテイストのするCIVICを選択肢に入れてみるものいいかもしれません。

出典元:価格.com より出典

納車して2週間がたちましたので、レビューをさせていただきます。

まずは走りに関して。皆様のレビューや雑誌等の書かれていて、概ね好評価を得ている通り、最高です。話には聞いていたのですが、想像以上で驚きの連続です。
加速感は異次元的で、一度アクセルを踏み込んだのですが、体がシートに抑えつけられる感覚を初めて経験しました。普段使いなら、そこまで踏み込む必要はありませんが、ポテンシャルが高いことはオーナーさんの所有欲を満たしてくれます。
普段使いではストレスレスです。加速したい時に加速でき、曲がりたい時に曲がり、止まりたい時に止まります。当たり前なのですが、これができない車が多い昨今、貴重な車だと思います。
ただ重いような感じがします。だからといって走り出しにもたつくわけではないのですが。EP3からの乗り換えだから、違和感があるのかもしれません。良く言えば安定感があるとなるのでしょうか。

内装も気に入っています。細かいところは個人の嗜好にもよりますが、僕は満点です。特にコックピットの包まれ感が非日常を感じさせてくれたり、それでいてシートの柔らかさが絶妙だったりすることが、いつまでも乗っていたいと思わせてくれます。

外装も個人の嗜好が大きく影響するでしょうが、僕はあのルックスは大好きです。ガンダム世代ですから(笑)。
ただ大きいですね。先日もコーナーセンサーをつけるかどうかを皆様からアドバイスをいただきましたが、付けることができるなら付ける方がいいかもしれません。結局僕は付けませんでした。設定のないフロントカメラが大活躍しています。ハッチバック用のものですが、気になる方はディーラーにお尋ねになられてもいいかもですね。

この車で燃費を言うのは野暮ですが、リッター10キロぐらいです。こんなものでしょうか?

モードの切り替えも絶妙です。普段使いはスポーツモードですが、奥様ご乗車時はコンフォートモード。奥様はゴツゴツ感が大嫌いなのですが、コンフォートだと快適だとおっしゃっていました。奥様のご意見は重要ですよね。
話がそれてしまいましたが、Rモードです。違いがあまりないと聞いていましたが、そんなことはないと思います。足周りが固くなるだけでではなく、明らかにレスポンスが速くなります。

出典元:価格.com より出典

ホンダ・シビック タイプRのまとめ

Flickrより出典

ホンダ・シビック タイプRについてまとめていくと、ハッチバックとは思えないほどのスポーツ性能は世界最高峰のパフォーマンスを誇る仕上がりとなっています。パワフルな走行性能がありながらも一般的なハッチバックと使い勝手が変らないというのもファミリーユーザーにも非常におすすめできるスポーツカーです。購入価格は高めで値引き額も少額ですが、それに見合った満足度で毎日のドライブを楽しませてくれます。燃費性能もスポーツカーとして考えるのであれば12,8km/Lは良いといえるので、経済面でもダメージが少なく楽しませてくれるのはさすがです。FF市販車最速の5代目ホンダ・シビック タイプR、購入したいのであれば購入しても損なしの車となっています。

マイメロ



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