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2代目プリウスPHVのスペックまとめ-新車価格や中古価格から燃費情報まで紹介

2017年に2代目プリウスPHVとして販売開始され、量産型で世界初となるソーラー充電システムを導入しています。先進装備も豊富に取り込み、力強い走行性能がありながら超低燃費性能はまさにエコカーの代表です。そんな2代目プリウスPHVについて詳しく紹介していきます。

2代目プリウスPHVとは

Wikipediaより出典

2017年にフルモデルチェンジしたプリウスPHVは、初代のプリウスPHVと比較して大幅にエコ性能がパワーアップしており次世代のエコカーとなっています。ハイブリッドカーに続いて次世代のエコカーに位置付けされているプリウスPHV、近未来的な車というイメージですがその中身もすばらしい仕上がりとなっており、EVモードでの走行距離はなんと68,2km/Lという驚異的。それに加え量産型では世界初となるソーラー充電システムをはじめ、充電の利便性も向上しています。エコカーらしからぬ走行性能も力強さとスムーズな発進が実感できるほどパワフルさを期待できる仕上がりです。そんな2代目プリウスPHVについてここから購入時に気になることに関して詳しく紹介していきます。

2代目プリウスPHVのスペック

Wikipediaより出典

2代目プリウスPHVのスペックを紹介です。

グレード A
全長×全幅×全高 4645mm×1760mm×1470mm
ホイールベース 2700mm
車両重量 1530kg
エンジン種類 直列4気筒DOHC+モーター
総排気量 1797cc
最高出力 72kw(98ps)/5200rpm
最大トルク 142N・m(14.5kg-m)/3600rpm
燃費(JC08燃費) 37,2km/L

2代目プリウスPHVのグレード一覧

Wikipediaより出典

2代目プリウスPHVのグレードを紹介します。

グレード名 エンジン TM 駆動方式 新車価格(万円)
S  

 

 

1.8ℓ直4DOHC+モーター

 

 

 

CVT

 

 

 

FF

326
S”ナビパッケージ” 366
A 380
A”レザーパッケージ” 406
Aプレミアム 422
S”GR SPORT” 371
S”ナビパッケージGR SPORT” 411

2代目プリウスPHVの購入見積書

2代目プリウスPHVを購入をお考えの方に向けて購入見積書の概算を紹介します。

車両本体価格 3,525,000円
車両本体消費税 282,000円
自動車税(年額) 39,500円
自動車取得税 0円
自動車重量税 0円
自賠責保険料 36,780円
リサイクル料金 12,840円
登録諸費用概算 60,000円
支払合計 3,956,120円

この2代目プリウスPHVの購入見積書の概算はグレード:Aのものになり、値引きやオプションなどは含んでいない価格です。販売店によっても購入支払合計金額は変わってきますのであくまでも参考までにお願いします。

2代目プリウスPHVは値引き可能?

2代目プリウスPHVの値引きに関しては、ライバル車が不在のため価格競争させるということはなかなかできないです。ですがプリウスPHVの購入額を考えると相応の値引き額は引き出したいところなので、トヨタのディーラー同士でプリウスPHVの値引き額を競い合わせるという方法がおすすめできる値引き方法になります。値引き目標額として5万~15万円は引き出したいです。

2代目プリウスPHVの中古価格

Wikipediaより出典

2代目プリウスPHVの中古価格は2017年に新型としてデビューしたばかりの車両になりますので、中古価格は243万~403万円となっています。新車価格と中古価格との差が大きく変わることはないので、プリウスPHVを購入するのであれば新車で末永く乗るという形での購入が望ましい方法です。

2代目プリウスPHVのカラーバリエーション

Wikipediaより出典

2代目プリウスPHVの気になるカラーバリエーションを紹介です。

スーパーホワイトⅡ
ホワイトパールクリスタルサンシャイン
シルバーメタリック
グレーメタリック
アティチュードブラックマイカ
エモーショナルレッド
スティールブロンドメタリック
スピリテッドアクアメタリック

この2代目プリウスPHVのカラーラインナップ表は参考までに作成したものです。実際のものとは異なりますので、あくまでも参考としてご覧いただくようお願いします。

2代目プリウスPHVのインプレ

Flickrより出典

2代目プリウスPHVの購入を考えている方に向けて、実際にプリウスPHVを購入されたオーナー様のインプレを紹介していきます。

【エクステリア】
モデリスタ&TRDのエアロ装着にてスポーティな感じに仕上がりました。4連もなかなかGOODだと思います。

【インテリア】
車内空間は思ったほど狭くないです。ただトランクはやはり狭い。全体的に高級感はないです。

【エンジン性能】
何と言ってもプリウスPHV。充電での走行、ハイブリッドでの走行、電費、燃費は申し分なし。
納車時2メモリ分のガソリンが入っていましたが、600キロ走って未だ給油なし。あと1メモリあり航続距離は185キロ表示。
恐るべしPHV

【走行性能】
モーター走行時はかなりいい感じのレスポンスで気持ちよく走ります。バッテリーが無くなりハイブリッドになった途端重たいだるさを感じますが、パワーモードにするとある程度解消されます。

【乗り心地】
今までがミニバンだったので、まぁこんなもんかなぁという感じ

【燃費】
文句のつけようがありません◎。一体1回の給油で何キロ走れるのか恐ろしく未知数です。

【価格】
この性能を考えれば決して高くはないと思います。

【総評】
電気だけでなくガソリンでも走れる安心感+高燃費で航続距離で言うなら鬼に金棒です。
次の給油はいつになることやら(笑)
この車の特徴でもあるデカナビは賛否ありますが、つけるべきです。
でないと、ポケットPHVが使えず、能力半減便利な機能が使えなくなります。
出かける前にエアコンを入れることで、周りの車のフロントガラスは白いのに、自分のは綺麗な状態になってます。
これだけでも、冬の朝は助かります。
その他ラインと連携したり、中々遊べます。
現状は物好き?が興味深々乗る車かもしれませんが、いずれはスタンダードになるでしょう。
その後電気なのか水素なのか別資源なのかわかりませんが、今はPHVが最適だと思ってます。
ただ色々な機能がありすぎて、勉強しないと乗りこなせない車ですが(笑)
充電カード納車と同時に欲しかった・・・

【追記】
大事な事を忘れてました。
充電設備についてですが、可能であれば自宅に200Vのケーブル付きで設置する事をオススメします。
この車の魅力はどれだけ電気で走れるかだと思ってます。そうなると日々の充電は必須で、日常の行動となりますので、なるべく手間なく充電できる方法での設備設置をオススメさせて頂きます。
ちなみに我が家は賛否ありますが、トヨタホームのケーブル付き壁かけタイプにしました。ケーブルを全て取り出す必要もなく、毎日快適に使用しています。あと5年保証も魅力でした。

出典元:価格.com より出典

【エクステリア】
エクステリアで特筆すべきはフロントマスクでしょう。
エアロなど付けなくてもカッコいいです。
HVプリは個性的過ぎるため食指が動きませんでしたが、PHVは最高です!
サイドのシャープなラインもいいですね。
テールランプは、ちょっと腰高感があるので気になる点です。もう少し頑張ってほしかったような気がします。
でも全体的には良いんじゃないですか?
満足しています。

【インテリア】
内装のデザインは先進的で良いですね。
メーターの情報量が豊富で使い方を覚えるのが大変です。
でも、ここまで色々な情報を知ることが出来るのは、運転していてとても楽しいです。
JBLは後付けできないので思い切ってつけてみましたが、可もなく不可もなく、価格相応ではないでしょうか。
デカナビの評判があまりよろしくないようですが、縦型なので遠くまで見通せて便利だと思います。
また、エアコン・オーディオの操作時やTV表示をさせても地図が見えなくなることが無いのが良いですね。
以前使用していたナビが超ショボかったので、機能・操作性・画質含めて僕には十分すぎるくらいです(笑)
4人乗りについては、以前の5人乗り30プリで5人乗車したことが1度もなかったので特に問題ありません。
僕は背が高い方(178cm)なので、後席の天井はちょっと低く感じますね。
ただ後ろに乗ることはほとんど無いので無問題です。

【エンジン性能】
EV走行が気持ちよすぎです!
ほとんど音もなくスーっと加速していく感じは、一度体験したら病みつきになります。
そしてアクセル操作にリニアに反応するレスポンスの良さも素晴らしい。
バッテリーで重くなった車体をグイグイと引っ張ってくれます。
また、HVモードにしたときのエンジンパワーについては30プリとそんなに違いを感じませんが、フィーリングがとても滑らかで振動が少なくなりました。
音も静かで、強めにアクセルを踏まないとほとんどエンジン音を感じません。
非常に優秀だと思います。

【走行性能】
ボディ剛性が高くサスペンションの動くも良く路面の凹凸に良く追従しているのが分かります。
バッテリーの重量増が回頭性に影響するかと思いきや、重量バランスが良いのでスムーズに曲がります。
スポーツ走行する車ではないので、これで十分な走行性能だと思います。

【乗り心地】
非常に静かで素晴らしい乗り心地です。
HVプリウスと比較すると、PHVの方が静粛性は高く感じます。
ディーラーにタイヤ(レグノ)を持ち込んで、納車時に履かせて貰ったので特にそう感じるのかもしれません。
(新車タイヤは中古屋で13,000円になりました)
ちなみに購入前に17インチおよびGRも試乗させて貰いましたが、荒れた路面ではゴーゴーとロードノイズがうるさかったです。
静かに乗りたいなら15インチ・レグノが最高ではないでしょうか。
しっとりとした乗り心地で、まるで高級車に乗っている気分になります。

【燃費】
猛暑のせいで、エアコンフル稼働で電費はあまりよくありません。
1kwあたり7km台です。
ただ、納車時は5km台だったので徐々に伸びているように感じます。
満充電時の走行可能距離表示も、エアコン使用時48kmから今は55kmまで伸びています。(まだまだ伸びそうです)

HV時の燃費は、街乗りで24~5km程度、流れの良い郊外で28~9km程度です。
30プリより1割程度良い感じです。
30プリと違うのは、HSIのエコゾーン25%程度でのスピード維持がとても楽な事です。
60km/hで走行する時、30プリは徐々にスピードが落ちてくる感じでしたが、PHVはしっかりとスピード維持できるどころか、40km/hくらいだと少しずつスピードが上がっていくくらいです。
バッテリーとモーターが進化していることを感じます。

ただしタイヤをレグノにしたことで純正よりも燃費が良くないと思います。
燃費を良くしたいならエコピアにした方が良いですね。
ただし、僕がこの車に求めるのは、燃費よりも乗り心地なのでこれで十分満足です。

【価格】
よくHVプリより100万高いとか言われますが、Aグレードで比較すると、40万越えのナビが標準装備だったり20万の補助金があったりという事を考慮すると差額は4~50万位ではないでしょうか。
燃料費で元を取れるかどうかは難しいと思いますが、EV走行の気持ち良さ・乗り心地の良さを考えると価格相応だと思います。
ディーラーの担当者が頑張ってくれたおかげで、とても良い買い物が出来ました。

【総評】
これまで小型車や中級セダン、高級ミニバンなど色々な車に乗りましたが、この車が一番満足度高いですね。
燃料費が安い事もありますが、外見からは想像もつかない乗り心地の良さ、静粛性の高さは特筆ものです。
また、Pocket PHVやMyTOYOTAなどのアプリを使って、離れた場所から車の状態を確認したり、エアコンを操作したり、またPHVとLINE友達になって会話したりと、先進機能満載で当分の間飽きる事はないでしょう。
T-Connect DCMパッケージはPHVの場合3年間は無料ですので、とてもお得だと思います。
色々便利なので、その後も延長すると思います。
ちなみに家庭用200V充電コンセント工事は、思ったより安くて5万円で設置できました。
夜間電力12.5円/kwhなのでタイマー充電で運用してます。
先進装備満載のこの車を購入し、本当に大満足です!

出典元:価格.com より出典

2代目プリウスPHVのまとめ

Flickrより出典

2代目プリウスPHVをまとめていくと、やはり目立つのはエコ性能が半端じゃないということです。EVモードで68,2km/Lも走行可能で、ガソリンでの走行でも37,2km/Lもの燃費性能があります。エコカーとしての魅力はもちろんですが、走行性能にもドライバーに納得させられるくらいの走破性も兼ね備えられているので満足度は非常に高い車です。購入時の値引き交渉は非常にシビヤになっていますが、トヨタディーラー同士で価格を競合わせると少しは値引き交渉も楽に進みます。実際に価格以上の価値がある2代目プリウスPHV、購入を考えているのであれば間違いなく買いの車です。

マイメロ



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